20.コミュニケーション・リーダーシップ
先日、ショートセッションを受けました。会話ログを取っていたので掲載。 私(クライアント):私は、所属する会社においてチームリーダを担っています。相互に支援し合う関係性を、チーム内に築きたいと考えていますが、具体的な方法がわかりません。これに…
かつて、日本ファシリテーション協会が主催する「ファシリテーション基礎講座」を受講していたのを思い出しました。受講メモが残っていたのでこちらに掲載します。 受講したのはどうやら15年前の2008年だったようですが、陳腐化しているような内容は少ない印…
リモート会議で、通信速度の関係からなかなかカメラONにできない状況が続いているなかで、なんとかして会議をインタラクティブにしたいと考え続けている。そんな折に聴講した講座で、ファシリテーションのスキルと、コーチングなどとの共通項の学び直しがで…
Udemyで受講したメモです。「プロジェクトマネジメントの○○術」「プロジェクトリーダーの○○」のような切り口ではなく、「プロジェクトをやり抜くこと」にフォーカスしているように、なぜそれが「やり抜く」ことにつながるのかを実感できました。 www.udemy.c…
職場での打ち合わせ。 チームで仕事をしていれば、そこにはコミュニケーションが生まれます。コミュニケーションが生まれれば、認識のずれ・齟齬や、思惑の違いなどが発生する可能性を常に孕んでいます。認識の一致度合いを100%にするのはおそらく不可能でし…
アンコンシャス・バイアスについて、以前にもいくつか投稿していました。 ある研修で、こうしたバイアスを助長する要素として、「エコー・チャンバー(チェンバー:Echo Chamber)の話題に触れたので、少し考えて見ました。 Chamberとは、あまり聞きなれない…
会議術に関係する書籍などは、いつの時代もずっと売れ続けている印象があります。会議運営はそれくらい難しいのか、人々がなかなか学べないのか、あるいは人や組織が成長していくうえで身につけていくスキルのようなものなのか。何でしょうな。 特にテレワー…
どこにでもいる「ダメ出ししたがる人」。立場や知識、経験などが相対的に上である、上だと思っている、上でありたい、(いわゆるマウンティングな人かもしれません)、のような意識を持っているような方に多いような気がしませんか。 そうした研究や対策ノウ…
「ジョブ型雇用」と「成果主義」、何となく近しいような印象もありますが別物ですね。下記サイトの記事にもあるように、コロナ禍によるテレワークの浸透で、そうしたことを尚更考える必要が増してきています。 en-gage.net 今年は新型コロナウイルスによって…
職場で、入社5年目くらいの若手にお薦め本を紹介してほしいと依頼を受けて、読書メーターの記録から引っ張り出して20冊弱を選びました。しかし社会人20年のあいだに読んできた本なので古いものも多く、もっと新しい、良い本があればと思って調べていたところ…
テレワークというとカメラを通じて顔を映してコミュニケーションをとるイメージがありますが、私の職場などは通信回線の逼迫を防ぐために、資料共有はOKでも、カメラは原則OFFにするガイドラインがあります。タッチパネルなどの外部デバイスの接続もできない…
読書感想です。 プロジェクトマネジャーの「時間の大部分は、自分の主体性を弱めて他人と作業すること、すなわち、対人関係の解決に使われます。」の一文にたいへん共感しました。 プロジェクト・マネジャーの人間術 作者:Steven W. Flannes / Ginger Levin …
若手ビジネスパーソンだった頃。「日経ビジネスアソシエ」を愛読していました。2018年に休刊になってしまいましたが、ビジネススキルアップや自己研鑽など、連載や特集に啓発されてあちこち取り組んでみた記憶があります。どこまで伸びたかは別として、私は…
もう3年も前のセミナーですが、最近復習してもなかなか興味深い内容だったので、まとめてみます。生産性について考えさせられ、クリティカルチェーンについて再学習するきっかけになったセミナーでした。 テレワークが続き、「組織」と「個」それぞれの生産…
テレワークが続くと、作業にしても打ち合わせにしても全てが目の前の画面で繰り広げられることと、ヘッドセットで音声を聞いていると、なぜだか歯を食いしばってしまうこともあり、体も神経も疲れます。そんな折に、しばらく前の本ですが、「スタンフォード…
テレワークがデフォルトになって久しくなってきました。コミュニケーション、特にオンライン会議での資料作成について感じたことをメモします。 私の職場では、Microsoft の Teams が導入されていますが、さまざまな事情があって、いくつかの機能は制限され…
佐々木どうよ。です。 東日本大震災のあと、絆やつながりを求めて、婚活サービス業界が活況になったそうです。 今回のコロナ騒動においても、外出自粛となって初めて、人同士のリアルなつながりを欲している自分に気づいた人も多かったのでは。 SNSやオンラ…
佐々木どうよ。です。 さしものフルリモートワークも、いわば緊急避難的に発生したものでしたが、いずれは緊急事態宣言の段階的な解除とともにその形を変えていくことになるでしょう。元の姿には戻りようがありません。では、どんな姿になるのか。私の職場で…
世の中のご多分に漏れず、私の職場でもリモートワークが始まったのですが、これまたご多分に漏れず、慌ててその環境を作って見切り発車したのが実態です。おエライさん方は緊急事態宣言が出る直前までは「リモートワークなんかやっても成果出ねぇだろ」と言…
佐々木どうよ。です。 ※もっともらしく書いていますが、たいした内容じゃありません。自分の思い出話です。ご容赦。 先日、購読しているメルマガに、「55歳以上社員のトリセツ」なる記事があり、「好きなこと、得意なこと、社会から期待されること、収入が得…
佐々木どうよ。です。 相手が語る様子を見て、「気持ちのいい話し方だな」と感じたり、「なんとなくこちらの言いたいことを受け入れてくれない感じがする」と思ったり、いろいろな印象を受けると思います。相手の話を遮らずに聞く、被せて話を始めない、など…
佐々木どうよ。です。 私のように、年上の部下の扱いに悩む中間管理職は多いと思います。X世代と言われる私たちは、就職氷河期世代でもあり、企業において絶対数が少ない層にあたります。この層が中間管理職になる頃は、年下の部下が少なく、残っているベテ…
プロジェクトリーダー(PL)やプロジェクトマネージャ(PM) として仕事をしていると、相手がお客さんであっても 身内であっても、言いにくいことをどうしても伝えなければ ならない場面がありますよね。 「言いにくい」と感じるのは、私の感覚では 自分と相…
要潤さんのCMでおなじみ、東証マザーズに設立4年で上場した「識学」。 「部下のモチベーションを上げるのは、上司の役割である」云々。「それぜぇぇーーーーんぶ、おおまっちがーーーい!」というアレです。 Web広告で無料体験講座の案内がエンドレスになっ…
最近、「アンコンシャス バイアス(Unconcious bias 無意識の偏見)」の話を聞く機会がありまして、思い当たることがありました。 私は「気軽に声をかける」「雑談する」といったことが苦手で、相手によっては話しかけるのをためらってしまうことがよくあり…
労働基準法36条で定められている、いわゆる36協定や、働き方改革が声高に叫ばれるようになって、長時間労働、残業がワルモノあつかいされるようになってはや幾年。 いや、私も長時間労働をよしと思っているわけではないのですが、「働き方改革=長時間労働の…
さて、「教養」とは何かについて。 一般教養、教養がある、教養を身につける、など「教養」の大切さを感じることに違和感はありません。しかし、「教養とは何か」「教養を身につけるとはどういうことか」と問われると答えに窮してしまいます。普遍的な考え方…
まず隗より始めよ、率先垂範、背中で引っ張る・・・ さまざまな表現で、リーダーが示すべき姿が語られます。 程度の違いはあるにせよ、「リーダー」の役割を担っている人には、 「立場」や「権威」などの影響力が暗黙に備わっています。 ※その「人」に備わっ…
「主体的であること」について、前回の記事で書きました。「主体的/主体性」は、「7つの習慣」の「第1の習慣」にも取り上げられているほど、人生においても重要な行動です。 「7つの習慣」では、次のように書かれています。 私たちの行動は、周りの状況…
「問題に対して主体的であるかどうかは、決定的に重要である」 最近、ある本に載っていた言葉でとても印象的だった一節です。 「主体的に○○する」、この表現、よく使われますよね。 そろそろ、今年度の業績評定の時期も近づいてきて、設定した目標を見直して…